156時間目感想&呪文考察
ネギま!の156時間目感想です。
ネタバレ含むので続きからどうぞ〜。
ネタバレ含むので続きからどうぞ〜。
上空4000mへ向かうネギ。
雲を突き抜けてる所を見ると、
本当に4000mなんですね……
裕奈・風香・アキラ・美砂・円・桜子もまた登場。
ネギの活躍に興奮してますねー。
まだイベントが終わっていないと、生徒を鼓舞する朝倉。
裕奈、スペースシャトルはどうよ^^;
超の元に向かうネギの前に、新たな敵が!
量産型茶々丸&田中の空戦タイプのようです。
一体一体は雑魚でも、さすがに数の暴力の前には
ネギもピンチに。
更に、ネギが倒したと思われた鬼神も、
上半身だけで再稼動。地上組も油断ならぬ状況に。
応戦するネギ。
空中で雷の斧を放つ荒業もやってのけますが、
体勢が崩れた所を狙われて追い詰められます。
もうダメかと思われたその時……!
狗神が狙撃中の茶々丸にヒット!
コタロー、久方ぶりの登場です。
更に現れる、田中の軍勢。
だが、それも一刀両断!
刹那&明日菜も復帰です。
刹那の羽を広げた姿が素敵です。
アニメとタイアップさせてるのは確実ですねw
しかし、桜子や周囲の魔法先生&生徒には
翼がバレてますね。後でどう説明するのか……。
そして、明日菜を支える美空。
マジックキャンセルの影響か、箒の調子が悪いようです。
あと、美空はやはり飛べるんですね。
見習いとはいえ、現時点での魔法の実力は
美空>このか&夕映 になるんでしょうか
このかは地上でお留守番みたいです。
先日の明日菜考察は杞憂でしたね。
ネギを叱咤激励する明日菜。
この場を引き受ける仲間達。
ネギと仲間の信頼が、これで全て描かれました。
思い返せば、まずは茶々丸を相手取る千雨。
&間接的にいいんちょとまき絵
次に龍宮を足止めする楓。
量産型茶々丸を引き受けた古菲&パル。
ネギの盾となり、その身を呈したのどか。
助言をし、ネギの決意を固めた夕映。
覚悟を問い答えさせた朝倉。
地上組を助けるためにも、ためらいもなく魔法を使い、
空中では明日菜・刹那・美空・その他。
「みんなの力でここまで来た!!」
この台詞に全てが込められていますね。
さて、舞台は飛行船へ。
葉加瀬が呪文詠唱をしています。
以前から関係者だったとはいえ、
科学に魂を売り渡した葉加瀬が魔法を使うとは、
正直いって驚きですね。
※呪文の内容は後述
呪文で聖地と月との同期は完了してしまったようです。
後は、地上次第……。
だが、葉加瀬が最後の呪文詠唱をためらってる間に
ネギが到着します。
ネギも超はともかく、葉加瀬がいることには
驚いているようです。
そして、いよいよ決戦。
カシオペアにはカシオペア、とばかりに掲げるネギ。
一体この時空操作バトルはどうなるんでしょうね。
以上、感想です。
ここからはややこしい話になるので、
そういうのが嫌いな方はお戻りください。
さて、葉加瀬の呪文です。
既にお気づきの方もいるでしょうけど、
古典ギリシャ語です。
まず、呪文を書き出してみましょうか。
ホ デ コスモス キネイタイ エン トーイ アイオーニ
ホ デ クロノス ぺライウータイ エン トーイ コスモーイ
へー デ ゲネシス ギネスタイ エン トーイ クロノーイ
区切りはこうかな……?
きちんと韻を踏んでいるのがお見事です。
文中の訳は、
世界はアイオーンの内を行き
時は世界の内を巡り
生成は時の内に生ず
です。
さて、この文中には、
ウィルさんの16巻から考える・魔法陣考察ぱ〜と2
で語られていた単語が出ているんですよ。
具体的には、ウィルさんの考察内のA〜F地点の単語なんです。
κοσμοςはコスモスと読みます。
コスモーイもコスモスが活用しただけで、元は同じ単語です。
ウィルさんの挙げた意味の中で、世界が合致してます。
αιωνはアイオーンと読みます。
文中では読みそのまんまですが、ウィルさんの考察から
意味は人生・永遠・運命などがあります。
アイオーニもコスモーイ同様、活用して語尾変化しており
元の単語は一緒です。
χρονοςはクロノスと読みます。
クロノーイもコスモーイ同様、活用してクロノスが
語尾変化しただけだと思われます。
この単語は結構有名で、意味が時間というのも
割と知られてますね。(元は神様の名前ですけど)
γενεσιςはゲネシスと読みます。
ジェネシスという表記を日本語で見たことのある方も
いるのではないでしょうか?
意味は文中で生成と解釈されているようですね。
さて、解説すると
ホ ο
へー η
トーイ τω
上の3つの単語は冠詞です。
単独で意味を考えてても埒が明かないので無視です(ぇ
エン εν
〜の中に という意味の前置詞です。
英語の in と考えていいのかな……?
デ δε
英語の and または but のいずれかに相当します
どちらかは前後の流れから判断するよりありません。
まあ、訳を考えると and かな……?
これで動詞以外は整理できたのですが、
問題は動詞でして、
キネイタイ 行き
ぺライウータイ 巡り
ギネスタイ 生ず
それぞれが、このような対応をしていると思います。
しかし、元の単語が良く分かりませんでした……。
γιγνομαι ギグノマイ 生じる・成る
という単語は分かったんですが。
で、語尾にタイがつくのは、中動態・受動態だと思われます。
受動態とはともかく、中動態って何だよ!?
って思った方が大半だと思われますが^^;
これは、元々他動詞の動詞を自動詞化させたり、
「自分のために〜するorさせる」
みたいな用法を取ります。
しかし、いかんせんギリシャ語ではなくカタカナ表記なので
半端知識の私では確証が持てません……
で、結局まとめると……
訳が分からん!
まあ、強制認識の魔法ということは既に分かってますし
続きは、魔法陣との関係性も踏まえながら
ウィルさんが考察してくれることでしょうw
雲を突き抜けてる所を見ると、
本当に4000mなんですね……
裕奈・風香・アキラ・美砂・円・桜子もまた登場。
ネギの活躍に興奮してますねー。
まだイベントが終わっていないと、生徒を鼓舞する朝倉。
裕奈、スペースシャトルはどうよ^^;
超の元に向かうネギの前に、新たな敵が!
量産型茶々丸&田中の空戦タイプのようです。
一体一体は雑魚でも、さすがに数の暴力の前には
ネギもピンチに。
更に、ネギが倒したと思われた鬼神も、
上半身だけで再稼動。地上組も油断ならぬ状況に。
応戦するネギ。
空中で雷の斧を放つ荒業もやってのけますが、
体勢が崩れた所を狙われて追い詰められます。
もうダメかと思われたその時……!
狗神が狙撃中の茶々丸にヒット!
コタロー、久方ぶりの登場です。
更に現れる、田中の軍勢。
だが、それも一刀両断!
刹那&明日菜も復帰です。
刹那の羽を広げた姿が素敵です。
アニメとタイアップさせてるのは確実ですねw
しかし、桜子や周囲の魔法先生&生徒には
翼がバレてますね。後でどう説明するのか……。
そして、明日菜を支える美空。
マジックキャンセルの影響か、箒の調子が悪いようです。
あと、美空はやはり飛べるんですね。
見習いとはいえ、現時点での魔法の実力は
美空>このか&夕映 になるんでしょうか
このかは地上でお留守番みたいです。
先日の明日菜考察は杞憂でしたね。
ネギを叱咤激励する明日菜。
この場を引き受ける仲間達。
ネギと仲間の信頼が、これで全て描かれました。
思い返せば、まずは茶々丸を相手取る千雨。
&間接的にいいんちょとまき絵
次に龍宮を足止めする楓。
量産型茶々丸を引き受けた古菲&パル。
ネギの盾となり、その身を呈したのどか。
助言をし、ネギの決意を固めた夕映。
覚悟を問い答えさせた朝倉。
地上組を助けるためにも、ためらいもなく魔法を使い、
空中では明日菜・刹那・美空・その他。
「みんなの力でここまで来た!!」
この台詞に全てが込められていますね。
さて、舞台は飛行船へ。
葉加瀬が呪文詠唱をしています。
以前から関係者だったとはいえ、
科学に魂を売り渡した葉加瀬が魔法を使うとは、
正直いって驚きですね。
※呪文の内容は後述
呪文で聖地と月との同期は完了してしまったようです。
後は、地上次第……。
だが、葉加瀬が最後の呪文詠唱をためらってる間に
ネギが到着します。
ネギも超はともかく、葉加瀬がいることには
驚いているようです。
そして、いよいよ決戦。
カシオペアにはカシオペア、とばかりに掲げるネギ。
一体この時空操作バトルはどうなるんでしょうね。
以上、感想です。
ここからはややこしい話になるので、
そういうのが嫌いな方はお戻りください。
さて、葉加瀬の呪文です。
既にお気づきの方もいるでしょうけど、
古典ギリシャ語です。
まず、呪文を書き出してみましょうか。
ホ デ コスモス キネイタイ エン トーイ アイオーニ
ホ デ クロノス ぺライウータイ エン トーイ コスモーイ
へー デ ゲネシス ギネスタイ エン トーイ クロノーイ
区切りはこうかな……?
きちんと韻を踏んでいるのがお見事です。
文中の訳は、
世界はアイオーンの内を行き
時は世界の内を巡り
生成は時の内に生ず
です。
さて、この文中には、
ウィルさんの16巻から考える・魔法陣考察ぱ〜と2
で語られていた単語が出ているんですよ。
具体的には、ウィルさんの考察内のA〜F地点の単語なんです。
κοσμοςはコスモスと読みます。
コスモーイもコスモスが活用しただけで、元は同じ単語です。
ウィルさんの挙げた意味の中で、世界が合致してます。
αιωνはアイオーンと読みます。
文中では読みそのまんまですが、ウィルさんの考察から
意味は人生・永遠・運命などがあります。
アイオーニもコスモーイ同様、活用して語尾変化しており
元の単語は一緒です。
χρονοςはクロノスと読みます。
クロノーイもコスモーイ同様、活用してクロノスが
語尾変化しただけだと思われます。
この単語は結構有名で、意味が時間というのも
割と知られてますね。(元は神様の名前ですけど)
γενεσιςはゲネシスと読みます。
ジェネシスという表記を日本語で見たことのある方も
いるのではないでしょうか?
意味は文中で生成と解釈されているようですね。
さて、解説すると
ホ ο
へー η
トーイ τω
上の3つの単語は冠詞です。
単独で意味を考えてても埒が明かないので無視です(ぇ
エン εν
〜の中に という意味の前置詞です。
英語の in と考えていいのかな……?
デ δε
英語の and または but のいずれかに相当します
どちらかは前後の流れから判断するよりありません。
まあ、訳を考えると and かな……?
これで動詞以外は整理できたのですが、
問題は動詞でして、
キネイタイ 行き
ぺライウータイ 巡り
ギネスタイ 生ず
それぞれが、このような対応をしていると思います。
しかし、元の単語が良く分かりませんでした……。
γιγνομαι ギグノマイ 生じる・成る
という単語は分かったんですが。
で、語尾にタイがつくのは、中動態・受動態だと思われます。
受動態とはともかく、中動態って何だよ!?
って思った方が大半だと思われますが^^;
これは、元々他動詞の動詞を自動詞化させたり、
「自分のために〜するorさせる」
みたいな用法を取ります。
しかし、いかんせんギリシャ語ではなくカタカナ表記なので
半端知識の私では確証が持てません……
で、結局まとめると……
訳が分からん!
まあ、強制認識の魔法ということは既に分かってますし
続きは、魔法陣との関係性も踏まえながら
ウィルさんが考察してくれることでしょうw
COMMENT
by ラン
どうも、忙しくてコメント遅れて申し訳ありません。
そして、こちらのにわか知識に対して
突っ込んで頂き、ありがとうございます^^;
なるほど、能動相欠如動詞のことは
完全に失念してました。
他の動詞とαιωνについても
時間のある時に見直してみますね。
そして、こちらのにわか知識に対して
突っ込んで頂き、ありがとうございます^^;
なるほど、能動相欠如動詞のことは
完全に失念してました。
他の動詞とαιωνについても
時間のある時に見直してみますね。



まず、γιγνομαιですが、これは能動相欠如動詞というもので、本来ならば能動の意味を持つにも拘らず、中受動相の形を取る動詞です。この場合、訳は「生じる」で問題ありません。次に、κινειταιですが、これはκινεω「動かす」の受動相になります。辞書を参照するとκινεωの受動相特有の意味として「動く」という自動詞的用法が載っていますから、訳は「動く」でOKでしょう。最後にπεραιουταιは、περαιοω「反対側に運ぶ」の受動相3人称単数現在ですが、この動詞にも受動相特有の意味として「過ぎ去る、行く」があります。ですから、だいたいはそちらの訳で問題ないと思われます。
2.名詞について
名詞についてもだいたい妥当かと思いますが、一つ茶々を入れると、αιωνには一般名詞としての意味よりも、グノーシス諸神話に於いての意味を読み込んだほうがいいかもしれません。